PROFILE
平成15年 福岡市において「シーズン」が生まれた。革を洗う発想から次々と新しいケア技術を生み出し、瞬く間に全国へ広がった。若き者達は若き希望の道へ、熟練職人は更なる技術向上を目指し若き職人の後方支援という形で平成17年9月に熊本市に独立したのが職人集団 シーズン神水店です。今では若手職人の萬相談所になっています。若手職人は新しい技術を習得し、熟練職人は経験値で新しい技術に磨きをかける。互いのwin winの力でお客様に満足いただける様に頑張っております。
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シーズン
お店の特徴
#職人として間も無く30年、法人として約20年革だけにこだわり続けてきました。 ブランドメーカーの信頼も厚く 様々なケア技術を用いてお客様のニーズに応えています。対象商品も多く、ブランド品から日常的に使う物、靴、バッグを含め財布、革ジャン、ソファーに至るまで幅広くケアしている。特に革靴を洗うことを最初に全国に広げたのはシーズンである。国内で革製品を洗う事は御法度と言われた時代、シーズンでは革を洗う事で新しいメンテナンスの方法を広めて来たのは有名な話である。
なぜ 水を使うのか!
「革靴は雨に弱い」ひと昔前まではこの様な認識でした。当然今もビジュアルを重視して作られた靴やバッグは染色が柔らかく作られているものも多く、湿気だけでもシミになったりかびが生えたりでケアとしては厄介な部分もあります。
でも実は皮と水の関係は良好でありケアには必要なものだと分かってきました。
革専用の洗剤の開発、革専用の洗浄機、乾燥機の開発し洗える?から「洗う!」に変えた。
衛生的観点からいうと、人はお風呂に入り身体を洗う、眼鏡や貴金属まで水で洗う、ひと昔御法度と言われた「お尻」まで水で洗う事が常識となった。当然 洋服も洗濯する。どうして身につけている靴は洗わないのだろう……… 水を使うから出来る事は沢山ある!
他店との違い
靴の修理屋さんと言えば、大型ショッピングモールや駅、百貨店など 何処か片隅で小さな箱でやってるイメージが多いと思います。
あの箱で、何ができるでしょうか? 「1日50足を修理出来ますか?」「箱で洗えますか?」「ブランド品を保管出来ますか?」考えると、出来ないことばかりです。特に受付された靴はその日に返す約束のお店も多く、日中作業に追われ中々新しい技術も身に付ける事も難しいのではと思います。当工房にはカラーリングブース、リペアブース、クリーニングブース、ミシンブース、革細工ブースなど全てが揃う工房となっております。様々な職人達が知恵を絞り最高のケアを提供しています。
またセキュリティも万全です。
店のご案内
■熊本 神水店(駐車場有り) 定休日 木曜日
10:00〜19:00
〒862-0954
熊本県熊本市中央区神水1-17-15
096-381-6501
■十禅寺店(ミスターマックス敷地内)
定休日 木曜日 11:00〜19:00
〒860-0824
熊本県熊本市南区十禅寺3-4-14
096-325-4085